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この社会のマイノリティーの側に立ち、間違ったこの社会のあり方に出版という立場からノンと言い続ける出版活動を続けていきます

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黒い水/穀雨 河林満作品集
川村湊
2021年11月10日発行
二度芥川賞候補になりながらも受賞を逃し、57歳の短い生を終えた作家の復活。出世作「渇水」の原型「ある執行」収載。
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4,000円 +税
深海魚 響野湾子短歌集
響野湾子著 池田浩士編
2021年08月02日発行
刑死した歌人の遺した6千余首から912首を精選
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2,000円 +税
新装版 女たちの〈銃後〉 増補新版
加納 実紀代
2019年04月20日発行
著者の死を悼み、代表的著作を新装版にて復刊!
女たちは戦争の主体だった! 三原山の自殺ブームで幕を開けた1930年代からエロ・グロ・ナンセンス、阿部定、そして国防婦人会・大日本婦人会へ。一五年戦争下の女性を描く女性史の決定版。長らく絶版だった筑摩版に全面的に増補し、ついに待望の復刊。跋文・森崎和江。
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2,800円 +税
ハポネス移民村物語
川村湊
2019年01月25日発行
ドミニカ、ボリビア、ペルー、チリ、パラグアイ、コロンビア、ブラジル、アルゼンチン、文芸評論家が中米八カ国に生きる日本人たちを訪ねる。
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2,300円 +税
「近代的自我」の社会学 大杉栄・辻潤・正宗白鳥と大正期
鍵本優
2017年10月発行
「自分」を剥ぎ取りたい……! 
大杉栄・辻潤・正宗白鳥を「脱自分」というキーワードで読み解き、現代社会の「消えたい」願望へもつながる、自分からの脱出や自己破壊の欲望を考察した気鋭の研究者が世に問う斬新な書き下し長篇論考。
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2,300円 +税
銀幕のキノコ雲
川村湊
2017年04月発行
放射能X、プルトニウム人間、原子怪獣、液体人間、マタンゴ、ゴジラ日米のアトミック・モンスター、勢揃い
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2,500円 +税
哲学者と下女  日々を生きていくマイノリティの哲学
高秉權[著] 今津有梨[訳]
2017年03月発行
資本主義の「外部」を構成するある日、下女が夜空の星を見上げるなら……?私たちの生に気づきと勇気を贈る、静かな「哲学」への招待。
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2,200円 +税
マンガで見る大韓民国臨時政府
白武鉉(ペクムヒョン)マンガ、金滋東 監修、梁東準 訳
2016年09月発行
1919年3.1運動を機に上海で樹立された臨時政府は、中国を転々としながら、27年もの間、抗日戦を戦った。日本軍国主義が朝鮮半島を支配した時期に韓民族代表機関として存在し、その闘いの流れに現在の韓国はある。疾風怒濤の独立闘争を分かりやすく描く。マンガは韓国時事マンガの第一人者。
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1,200円 +税
死刑映画・乱反射
京都にんじんの会編
2016年05月発行
死刑について考えるとは、命について、社会について、国家について考えること!高山佳奈子・永田憲史・金尚均・張惠英・堀和幸・石原燃・中村一成・森達也・太田昌国
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1,000円 +税
裁判小説 人耶鬼耶 (インパクト選書7)
黒岩涙香〔著〕池田浩士〔校訂・解説〕
2016年04月発行
誤認逮捕と誤判への警鐘を鳴らし、人権の尊さを訴えた、最初の死刑廃止小説
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2,300円 +税
パット剥ギトッテシマッタ後の世界ヘ  ヒロシマを想起する思考
柿木伸之
2015年07月発行
被爆から70年、未だ歴史にならない記憶の継承はいかにして可能か。広島の「平和」の「聖地」の白いコンクリートの下に広がる記憶の沃土に思考の探りを入れ、「復興」の歴史を逆撫でする。死者とともに生きる場を今ここに切り開くために。
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2,100円 +税
紙の砦 自衛隊文学論
川村湊
2015年02月01日発行
自衛隊は文学・映画にどのように描かれてきたか?世界初の自衛隊文学論!
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2,000円 +税
3・11後を生き抜く力声を持て
神田香織
2014年04月発行
世の中はあきれはてることばかり。でも、あきれ果ててもあきらめない。つぶやきを声に、声を行動に移しましょう。訴えは明るく楽しくしつっこく。
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1,800円 +税
ヒロシマとフクシマのあいだ  ジェンダーの視点から
加納実紀代
2013年3月21日発行
被爆国がなぜ原発大国になったのか?ヒロシマはなぜフクシマを止められなかったのか?なぜむざむざと54基もの原発建設を許してしまったのか?3.11フクシマ以降、広島の被爆者である女性史研究者が、〈核〉を軸にジェンダーの視点から戦後史の再検証を行なう。
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1,800円 +税
グワラニーの森の物語 一移民の書いた移民小説  増山朗作品集
増山朗・著 川村湊・編 守屋貴嗣・解説
2013年08月発行
アルゼンチンの日本語文学!!移民自身が書いた南米移民の歴史と現実。開拓者と冒険者と原住民が、太古の森と大河に挑む。
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