たたかう女性学へ  山川菊栄賞の歩み1981-2000

山川菊栄記念会・編

2,800円 +税

ISBN: 978-4-7554-0102-X        2000年11月発刊

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(主要もくじ)1 山川菊栄賞受賞者スピーチ

 1、山川菊栄研究から始まった「山川菊栄賞」(81-82)
  柴田博美、冨澤真理子、星野弓子、山田敬子、鈴木裕子

 2、女性の経験を掘り起こす(83-89)福井美津子、亀山美知子、むらき数子
 (女たちの現在を問う会)、粟津キヨ、グレゴリー・M・フルーグフェルダー、
  李順愛、金栄、有賀夏紀、大林道子
  
 3、女性差別の現実に切り込む(91-94)浅倉むつ子、丹羽雅代(働くことと性
  差別を考える三多摩の会)、大沢真理、善積京子、落合恵美子

 4、身体とセクシュアリティへの関心(95-99)阿古安子(ウィメンズセンター
  大阪)、浅野千恵、森川万智子、藤目ゆき、春日キスヨ、田村雲供

2 山川菊栄生誕百年記念シンポジウム「現代フェミニズムと山川菊栄」
 山川菊栄をとおして見た朝鮮と日本 李順愛
 女性学の先駆としての山川菊栄 井上輝子
 日本におけるマルクス主義フェミニズムの源流 竹中恵美子

3 連続学習会「いま《山川菊栄》を読む」
 1 山川菊栄―その人と業績 
   菅谷直子・中大路満喜子・井口容子・津和慶子・鈴木裕子
 2 山川菊栄のセクシュアリティ論 井上輝子・ゆのまえ知子
 3 山川菊栄の労働運動論 広田寿子・浅倉むつ子
 4 戦時下の山川菊栄 林葉子・加納実紀代
 5 山川菊栄とナショナリズム 鈴木裕子・大越愛子

4 山川菊栄記念会ゆかりの人びと
 石井雪枝・田中寿美子・菅谷直子・山川振作・川口武彦